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数年前に亡くなった、精神科医でもあり、世界的に有名なエリザベス・キュブラー・ロス博士が残した名著のひとつといわれる、「人生は廻る輪のように」のなかに、考えるべき一説があります。死と死の瞬間という分野を開拓した功労者であり、彼女は、1999年タイム誌が選んだ20世紀最大の哲学者・思索者100人のうちの一人でもありました。今日はそれをご紹介します。

『学ぶために地球に送られてきたわたしたちが、学びのテストに合格したとき、卒業がゆるされる。未来の蝶をつつんでいるさなぎのように、たましいを閉じこめている肉体をぬぎ捨てることがゆるされ、ときがくると、わたしたちはたましいを解きつ。そうなったら、痛みも、恐れも、心配もなくなり・・・・・美しい蝶のように自由に飛翔して、神の家に帰っていく・・・・・・そこではけっしてひとりになることはなく、わたしたちは成長をつづけ、歌い、踊る。愛した人たちのそばにいつもいて、想像を絶するほどの大きな愛につつまれて暮らす。
 幸運にめぐまれれば、わたしは、もう地球にもどつてきて学びなおす必要のないレベルに到達するかもしれないが、悲しいことに、永遠の別れを告げようとしているこの世界にたいしてだけは不安を感じている。
 地球全体が苦しみにあえいでいる。地球が生まれてからこのかた、いまほど衰弱した時期はない。あまりにも無思慮な搾取によって、地球は長いあいだ虐待されてきた。』

 『間もなく地球がこの悪行を正す時期がくると、わたしは信じている。人類の所業に報いる大地震、洪水、火山の噴火など、かつてない規模の自然災害が起こるだろう。わたしにはそれがみえる。わが亡霊たちからも、聖書に描かれているような規模の大異変が起こると聞いている。それ以外に、人びとが目ざめる方法はないのか?自然をうやまうことを説き、霊性の必要性を説くためにとはいえ、ほかに道はないのか?

 目には未来の光景が映っているが、わたしのこころはあとに残していく人たちに向けられている。どうか、恐れないでほしい。死が存在しないことを想起さえすれば、恐れる理由はなにもない。恐れることなく自己をみつめ、自己について知ってほしい。そして、いのちを、やりがいのある課題だとみなしてほしい。もっとも困難な選択が最高の選択であり、正義と共鳴し、力と神への洞察をもたらす選択なのだ。』

 『人生に起こるすべての苦難、すべての悪夢、神がくだした罰のようにみえるすべての試練は、実際には神からの贈り物である。それらは成長の機会であり、成長こそがいのちのただひとつの目的なのだ。
 まず自分を癒さなければ世界を癒すことはできない。準備がととのい、それを恐れさえしなければ、その人は自力で霊的体験をすることができる。グルやパパに教わる必要はない。わたしが神と呼ぶ、その同じ本源から生まれたわたしたちはだれでも、神性を賦与されている。
 自己の不死性にたいする知識は、その神性から生まれる。自然に死ぬまで生きなければならない。ひとりで死んでいく人はいない。だれもが想像をこえるほど大きなものに愛されている。だれもが祝福され、みちびかれている。

 人は自分がしたいと思うことしかしない。それを知ることが重要だ。たとえ貧しくても、飢えていても、粗末な家に住んでいても、十全に生きることはできる。地球に生まれてきた者の使命さえはたしていれば、この世で最後の日にも、自己の人生を祝福することができる。
 いちばんむずかしいのは無条件の愛を身につけることだ。死は怖くない。死は人生でもっともすばらしい経験にもなりうる。そうなるかどうかは、その人がどう生きたかにかかっている。
 死はこの形態のいのちからの、痛みも悩みもない別の存在形態への移行にすぎない。愛があれば、どんなことにも耐えられる。どうかもっと多くの人に、もっと多くの愛をあたえようとこころがけてほしい。それがわたしの願いだ。永遠に生きるのは愛だけなのだから。』

とっても、シンプルで深遠な文章です。皆様はこの文章から何を感じますか?そして今既に始まっている昨今の異常気象…この先に一体何が待っているというのでしょうか?恐れることは無いといいますが、ちょっと恐い…
地震、天変地異、確実に近い将来、来るでしょう。問題は、その後の、死を迎えるまでの間ですよね。相当悲惨な状態になる気がしてなりません。ノストラダムスの時のように、1999を過ぎても、ほーら何も無かったジャンっていうのを期待する自分がどこかにいます。まだまだ執着は残っているようですね。

ある意味開き直りが必要です。覚悟して一日一日を大切に過ごしていくつもりです。そのうち気がついたら、寿命がきて死んじゃった、ていうのを望みながら…

目いっぱい行きましょう、それだけです。














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日々の気づき、戯言、バイク、車、うちの愚猫共のネタや、自身の精神世界観を加え、更新していきます。

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