FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アクターズ・スタジオ

Tomcruise NHKで放映されている番組(現在はBSとかでしょうか?)で、ジェームズ・ディーンやマーロン・ブランド、ポール・ニューマンといった数々の名優たちが演技を磨いたアクターズ・スタジオ。
その主要メンバーのひとりで現在ニューヨークの大学でそのノウハウを教えるジェームズ・リプトン氏が、演技や演出を学ぶ学生たちの前で、第一線で活躍中の映画人にインタビューする番組です。



たまに夜更かしをしている時に見ていた番組です。トム・クルーズがゲストのときの話ですが、ショウビズの世界でもトップに位置するハリウッドの名優の生の言葉は、とてもインパクトがあり、初めて見たのは、たまたまTVのチャンネルを変えていたら、この番組に行き当たったという感じですが、思わず時を忘れ、聞き入ってしまい、気がつくと明け方になっていた…



それくらい僕にとっては、演技のことなどよりも、人生を生きていくうえで勉強になる番組です。番組は、その時、訪れた俳優の簡単な、経歴や今までに出演した、映画の裏話、生い立ち、プライベートに至るまで、画面からは知りえない、その人物のキャラクターまでもがわかるような、突っ込んだインタビューも交え、進行する。



昨晩視聴したトム・クルーズは12歳の時に、両親が離婚、母親が3つの仕事を掛け持ちして育ててくれたそうです。そんな母をとても愛しているし、誇りに思うと言っていました。あるクリスマスの時に、うちは貧しいから今年は全員、プレゼントを買うのをやめましょう、その代わり、くじ引きで、ペアになったもの同士が、お互いに自分で書いた詩を交換しましょう、と提案したそうです。その時程、心温まるクリスマスを未だに僕は経験したことが無い…とトムは言いました。



やがて、離婚をした父が、もう余命いくばくも無いとの電話を祖母から受けます。そして離婚に関する話はしないとの、条件付だが、お前に会いたがっている…と。考えた末、母と妹に話し、会いに行きます。ホッケープレイヤーの形をしたオルゴールをおみやげに…(ゼンマイをまくとスティングの曲が流れる)彼の父も彼もポールニューマンの大ファンだそうです。そのオルゴールを見て苦笑いをし、治ったら、一緒にステーキを食いに行こうと言ったそうです。でもそれが、父との最後の再会でした。



彼の父は、家族を失った過ちに気づき、どれだけ自分にとって、大切なものだったかを知ったそうです。そんな父に対し、怒りは全く無く、むしろとても残念だと語っていました。



インタビューの中で、最も印象深い言葉は、「この映画のギャラはとても低かったそうですね。」と司会のジェームズ・リプトンが告げると「確かに今の僕は、裕福かもしれないが、映画の出演をギャラで決めたことは今までに一度たりともない、問題は映画の内容に自分が納得できるかどうかということだ。」これは相当マジに言ってました。この言葉は、他のハリウッド俳優に聞かせたいですね。個人的に一番言いたいのは昨今のデ・ニーロですが…



トム・クルーズはとにかく周囲との和を尊重する俳優のようで、彼と共演したことのある俳優が皆言うのは、「撮影現場にトムがいるとその現場はとても和やかな良いムードになる…不思議な影響力を持った人」だそうです。



全篇を通して、とにかくピュアで真面目、そして勿論ですがポジティブな考え。



やはり彼はスターになるべくしてなった…その資質を持っている、そんな印象を抱きました。彼らのような資質のかけらでも良いから、自分の中に取り込みたい…そんな思いで、この番組を見させていただこうかと思います。
















クリックお願いいたします

   ↓
人気ブログランキングへ
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

menmasensei

Author:menmasensei
日々の気づき、戯言、バイク、車、うちの愚猫共のネタや、自身の精神世界観を加え、更新していきます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。