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長距離ツー

以前からバイクでの長距離ツーリングに憧れを持っています。



リアキャリアにテントを積み、走れるだけ走って、適当な場所で食事をし、寝るというアウトドアな生活…考えただけでワクワクします。…が、世の中物事には必ずメリットとデメリットが存在します。



こういう趣味を長年やってる方は、その殆どの方が幽霊さんとおぼしきものと遭遇しているようです。



僕の愛読書「RIDE」に、以前お盆企画らしくその手の話が掲載されていました。



大体この手の話は、何気なく誰かが話し始めると、実は俺も…というパターンでいろいろな話が出てきたりします。ただ、その方が本当に体験した話かどうかは、話し手の表情や、妙に整然とした内容でないほうが、真実味があるとのことです。



それで、このコラムからの話の引用ですが、一時期プロのオフロードレーサーを目指したほどのテクニックを持っている人が知り合いにいたそうです。



その男は地図にも載っていないような林道をツーリングするのが、大好きだったようです。



その日も、山あいを走っているうちに出来たばかりの雰囲気の林道を見つけ、林道の入り口にかかっている、ネームプレートに入山者の名前を記した後、喜んでその林道を飛ばしていたそうです。



当然、舗装路ではなく大小の石ころが点在し、山肌は比較的新しいコンクリートで、固められ、右側にはやはり、新しめのガードレール…まだ他のオフローダーも数は少ない…と踏んで快調に飛ばしていました。



数十分ほど走ると、ガードレールの切れ目に、女性の靴とおぼしき赤いハイヒールが、きれいに並べておいてありました…しかも、まだ新しい…一旦通り過ぎ、しばらくはそのまま、走り続けましたが、やはり気になる。もし、車で林道に入ってきた人間が忘れていったものならば、地面の上に置くはずだ、わざわざガードレールの隙間においたりするだろうか?もう一つの可能性は…自殺?



男はある地点まで行くと踵を返し、今来た道を戻り始めました。



ところが、もうこのあたりだろうというところまで来ても、先ほどの靴が見当たらない。しばらく、スピードを落とし、走り続けると、左足に何かが絡まってくる…それもグニャっとしたいやな感触…以前一度だけ猫を引いてしまったことがあるが、それとも違う何か生き物のような嫌な感触…下を見ると、なんと手首だけが、自分の足首をつかんでいる…慌てて振り払うと、またスピードを上げた。もう頭ん中はパニック状態である、無我夢中で走ると、そこから2コーナーほど行った先のガードレールの外側に髪の長い女が立って、手招きをしていた…



男は更にパニックになりながらも、気のせいだと自分に言い聞かせ、最後の可能性として、さっきの靴は、きっと落とし主が、忘れたことに気づき、戻ってきて、持っていったに違いない、と思おうとした…そうであれば、自分のテクニックで林道を飛ばせば、必ずその車に追いつくはずだ。



そう思い、狂ったように飛ばしたが、結局その林道が終わるまで、一台の車も見つけることができなかった、それどころか、すれ違う車、バイクもいなかったのである。



それ以来男は林道はおろか、山にも入るのをためらうようになってしまった、という話です。



この手の話のパターンはごろごろしていると思いますが、実際に僕が見聞きした話でもこういったキャンパー系のライダーに多く、正直野宿はためらってしまいます。



できれば、遭遇は避けたいですからねぇ…手近なライダーハウスから、はじめようかなぁ




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